1ヶ月超ぶりに主人と合った休日、久々に家族で出掛けました。行き先は
よこはま動物園ズーラシア、今回は学生時代の友人達と3家族でのお出掛け。少し前まで子連れは我が家だけでしたが、今では3家庭みんな子持ち。しかも全員女の子!学生時代にはこんな家族ぐるみでのお付き合いなんて想像もしませんでしたが、我々もそれなりに歳月を重ねたってことですね。
ズーラシアには家族で2度ほどと子ども達もそれぞれ小学校の遠足で行っているのですが、冬は初めて。熱帯雨林の動物達には日本の冬はさすがに寒いのか、隅っこにいて見えないか動きが緩慢・・・ではホッキョクグマとか寒い地域の動物は活発なのかといえばそうでもない・・・でも夏見た姿と違っていてそれはそれで面白かったです。カンガルーの赤ちゃんが袋からひょこっと顔を出す姿がかわいかったし、中国(上海)への返還手続に入っていてもう見納めかもしれないキンシコウ一家の子ザルが親か兄姉ザルの尻尾にぶら下がって怒られているやんちゃっぷりもかわいかったです。
子ども達は動物もさることながら、園内の遊具が目に入ったら目の色が変わって、遊び出したらもう止まりません。^^;子どもの遊ぶパワーってスゴいな~
夏のナイトズーラシアも面白いので、また子ども達を連れてきたいと思いました。
このズーラシアに向かう途中、道に迷って彷徨っていた時思いがけない車に遭遇しました!

信号待ちで何気なく前の車に目をやるとリアバンパーの上に長野オリンピックのエンブレム。「今時懐かしいなぁ」と思っていたら発進と同時にサイドが見えて・・・

長野オリンピック当時のオフィッシャルカーだったのです。もう10年以上も前の車です。大事に使ってくれているのか当時と変わらない姿で現役で走る姿に感激!
自分の長野オリンピックでのボランティア体験でこのオフィッシャルカーは切り離せません。選手団の通訳アシスタントといっても、自分の所属したノルウェーチームの場合は特に配車業務に徹しました。他のチームでは通訳という名目でマンツーマンアテンドにも対応したようですが、基本的に各会場にも通訳ボランティアが配属されているので、その人たちの業務を奪ってしまうことになります。そして何よりドライバーを務めるボランティアの多くは地元企業や役所からの団体参加で、長野の雪道を運転できることが第一条件であり、その中で外国語もOKな方はほとんどいなかったのです。車内で運転するドライバーと乗車する選手団役員や選手の間を携帯電話を介して取り持つことが最大の業務であり、毎日選手団の運行スケジュールを確実に運行管理に申請することもこれまた重要な仕事でした。その他、メダルを獲るたび繰り広げられる祝勝会のために規定外の午前様になるドライバーやオフィッシャルカー全車両が帰村するまで帰れない運行管理のサポートも・・・
もうあれからから10年が過ぎようとしています・・・。